経営理念
UPRIDE
UPRIDE(アップライド)とは、
UP(上向き)+PRIDE(誇り)+RIDE(乗る)という
3つのワードの組み合わせからなる私たちのブランド名。
介護される側の尊厳を守るのはもちろん、
介護業界全体の「自信・誇り」を高めるエンジンとなって、
多くの従事者とともに、ポジティブな上昇気流に
ライドしていくという意志を込めました。
UPの英字をモチーフにしたシンボルマークは、
無限を示す「∞」のイメージも秘めています。
会社概要
・介護リフト設置工事、販売・レンタル
会社沿革
創業の想い
代表挨拶
取締役メッセージ
スタッフからのメッセージ
高木 仁志
福祉用具グループ
福祉用具専門相談員
飲食業を15年経験したのちに福祉用具の世界に足を踏み入れました。ご利用者さまと向き合い「この方のために何ができるか」を考えていると、スイッチが入ってパワーが湧いてきます。私たちの仕事は、相談が8割。たとえ素晴らしい用具があったとしても、それをご利用者さまの暮らしで生かしていただけるか否かは、当方の聞き取り力とご説明次第だと思うので、丁寧な対話を心がけています。
長谷川 幸司
福祉用具グループ
福祉用具専門相談員
私が福祉用具のもつ力を知ったのは、父が難病を患い要介護状態になった時でした。旅行会社に勤めていた私がこの世界に転職したのも、その経験がきっかけです。要介護になった方は、周囲に迷惑をかけることを恐れ、やりたいことも我慢しがち。そんな方々に、たとえば用具の力を借りてレジャーにお出かけする方法を一緒に考えるなど、一歩先の未来まで共に考え寄り添うサポートを行っていきたいです。
山下 奨
リフトグループ
営業
前職で介護施設スタッフを10年経験し、リフトインストラクターの資格も取得したことで、もっとノーリフティングケアを業界に広めたいという思いが強くなり、転職に至りました。介護職の職業病ともいうべき腰痛の発生リスクを抑えるリフトの力を、ひとりでも多くの施設経営者や現場の方に知っていただき、近い将来、介護リフトが身近な選択肢のひとつとして社会に定着することを願っています。
佐藤 光央
福祉用具グループ
福祉用具専門相談員
介護施設でヘルパーや生活相談員を経験したのち、もっと広い世界で経験を積みたいと思い転職しました。当社の魅力は、扱う用具が幅広い点と、スタッフが少数精鋭で個性豊かな点。自分はまだ用具選定の目利き力ではベテランにはかないませんが、介護現場経験者として、できるだけお客さまの要望に寄り添うことを大切に、知らないことはどんどん先輩に教わりながら成長していきたいです。
浦野 理恵
福祉用具グループ
事務
事務の私たちは、直接ご利用者さまや施設の方とお会いすることはなく電話越しにお話しするだけですが、顔が見えない分、電話応対で会社のイメージが決まってしまう面もあると思うので、いつも「明るく元気に」を心がけています。「事務だから福祉用具のことはわかりません」とはならないでおこうと、営業の方に教えてもらいつつ、いろいろ覚えているところです。
富永 大輔
福祉用具グループ
福祉用具専門相談員
大切にしていることは「迅速さ」。ただ早ければいいというわけではなく、ご依頼者さまの求める価値を理解した上で、的確な用具選定ができるかどうか。そこが相談員としての質が問われるところだと思います。担当エリアで車を走らせている時に、自分が選定した歩行器でお出かけされているご利用者さまの姿を目にすると、用具を生かして行動範囲を広げられたんだなと感じて嬉しくなりますね。
アクセス
本社
〒125-0052
東京都葛飾区柴又4丁目33番11号
TEL:03-3657-9877
FAX:03-3657-7774
事業所
〒161-0034
東京都新宿区上落合2丁目26番3号
TEL:03-6908-5851
FAX:03-6908-6851