×

UPRIDE MAGAZINE
アップライドマガジン

マガジン一覧  /  ふくせんのおススメ  / 
住宅環境や生活に合わせられる置き型手すり
2021.8.02

今般のコロナ禍の中、外出の機会も減り、体を動かさなくなった影響もあり、「筋力が落ちてきてしまった」や「関節の動きが悪くなってしまった」というお話しを耳にします。【歩行の際につまずきやすくなった方】や【立ち座り動作でバランスを崩して転びそうになっている方】におススメの用具をご紹介したいと思います。

ベッド脇などの居室内・廊下やトイレなど設置場所もいろいろ

ご自宅内での日常生活でも室内を歩き、何度も立ち座り動作を行なっています。体調が悪い時、朝起きた時や夜間のトイレで起きた時の体の動きが悪い状態の際に手すりを掴めることで安全に動く事ができます。天井の強度が低く、突っ張り型手すりを設置できない住宅環境におススメ。

手すりの設置ポジションが変更可能な置き型手すり【楽起(らっきぃ)】

こちらの機種は他メーカーの置き型手すりにはない特長がございます。上記パターン図を見て頂けるとお分かりになると思いますが、上部手すり部と重しとなるベース部の接続場所(設置ポジション)のパターンを選ぶ事ができるのです。住宅環境やご利用者様の使用に適した設置が可能。

実際の過去事例をご紹介(設置ポジション変更事例)

大腿部の骨折により立ち座り動作と室内移動が不安定になってしまったご利用者様で、ご使用中の市販ベッド脇に手すりが欲しいとのご希望でした。(※天井強度が低く、置き型手すりを選定。)寝室からトイレや台所に移動する際、ベッドから立ち上がった後、ベッドの足元側を回ってベッドの降り口と反対側まで歩かなければいけない環境でした。ベッドの降り口に立ち上がり動作を補助する手すり、ベッド足側に伝い歩きする際に掴まれる手すりの設置が必要でしたが、他メーカーの置き型手すりではベース部がベッド下で重なりあってしまい安全な設置ができません。その点【楽起(らっきぃ)】は接続場所(設置ポジション)を変更可能ですので、ベッド下でベースが重ならず安全に設置する事ができました。

関連タグ
介護保険制度
介護用品
福祉用具
この記事を書いた人 長谷川幸司
元旅行会社にて航空券予約や営業を担当。亡父がパーキンソン病を発症し、介護ベッド等の福祉用具貸与サービスを利用。福祉用具を利用する事で出来なくなった事が出来る様になり、介助者の負担軽減できる事に感銘し、この業界に転職。他界した両親に親孝行をしきれなかった分、ご利用者様の手助けをしていきたいと思っています!
Social Share Buttons and Icons powered by Ultimatelysocial
TOP