こんにちは!アップライドの朝日です。
皆さん、ソエルコミュニティをご存知でしょうか?
ソエルコミュニティとは、私たちが販売するSOELシリーズのリフトを活用しているユーザー同士が、主にノーリフティングケアについて情報交換や学びを深める場です。
リフト導入の成功事例や課題について意見を共有し、より良いケアを目指すためのコミュニティです。
今回、2月14日に第4回ソエルコミュニティミーティングを福岡で開催しました!
普段は東北地方や北海道を担当している私ですが、日本の反対側にあたる九州でのノーリフティングケアの取り組みに興味を持ち、ワクワクしながら参加してきました。その内容を皆さんにもご紹介します。
驚きの開催会場!
まず、今回の会場に驚かされました。福岡市の中心部にある警固神社の近代的なイベントスペースをお借りしたのですが、伝統とモダンが融合した素晴らしい環境でした!
この会場にいると、まるで自分が“偉い人”になったかのような気分になれるので(笑)、機会があればぜひ利用してみてください。
施設単位でなく地域全体でのノーリフティングケアが重要な時代に
第4回目となる今回は、「リフトの具体的な活用方法」にフォーカスしました。異なる3つの施設の視点から、リフトの活用事例を発表いただきました。
登壇いただいたのは以下の施設です。
- 介護医療院
- 障がい者支援施設
- 回復期リハビリテーション病院
それぞれ全く異なる環境でのリフト活用事例を共有いただき、各施設ならではの視点でノーリフティングケアへの取り組みをお話しいただきました。
また、皆さんが取り組んでいる業務効率化の観点からからインカム(ハンズフリー対応無線機)の導入効果についても発表があり、来場された方々も興味深々に聞かれていました。
詳細なレポートは、ぜひソエルコミュニティにご入会いただき、JCLSホームページの「第4回ソエルコミュニティミーティング開催レポート」をご覧ください!
パネルディスカッションで見えた課題と展望
3つの施設からの事例発表の後、パネルディスカッションが行われました。
その中で特に印象的だったお話しは、
- 回復期リハ病院でリフトを活用し、患者様がスムーズに退院できても、退院先の施設にリフトがないために寝たきりとなって床ずれが出来て再入院となってしまったケース
- 入所施設でリフトを活用し入居者の重度化を防いでいたのに、一時的な入院でリフトのない病院へ入院した際に寝たきりの状態で過ごし、施設に戻って来たときには重度化していたケース
このような事例を通して、施設内でのノーリフティングケアだけでなく、地域全体でのノーリフティングの取り組みが重要であることを再認識しました。
「地域連携は重要視されていますが、そこにノーリフティングケアもシームレスに実施できる連携があったら素晴らしいですよね。」といったパネリストからの発言もあり、とっても、深――――――く、心に刺さりました。
この課題に対して、私たちはソエルコミュニティを通じて、地域単位での病院、施設の間で連携するノーリフティングケアの重要性をより多くの方にお伝えしていくことも今後の大きなテーマとして重要だと感じました。
今後の展望
今後もソエルコミュニティを、
✅ 有益な情報交換の場
✅ ノーリフティングケアを推進する場
✅ 施設間の連携を深める場
として発展させていきます!
引き続き、皆さまとともにノーリフティングケアの普及を目指し、情報発信を続けていきますので、ぜひ次回のミーティングにもご参加ください!
🌟 ソエルコミュニティに興味のある方へ 🌟
詳細や過去のレポートは、JCLSホームページに掲載していますので、ぜひご覧ください。
一緒にノーリフティングケアを広めていきましょう!
それでは、また次回のミーティングでお会いしましょう!