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中篇-「オオタ商会」から「アップライド」へ。リブランディングの舞台裏
2021.2.22

こんにちは、アップライドマガジン編集部の石塚晃子です。前篇の舞台裏はプロジェクトメンバー集結から新メンバーリフト担当山下参加までをご紹介いたしました。今回はブランドコンセプトからロゴが決まるまでをご紹介いたします。

想いが形に

5月、ブランドネーム・メッセージのご提案を2回にわたってクイール様からいただきました。ネーミングは、初回提案では5案ありましたが、そこから方向性を絞り込んで、2回目の提案では3案に、というふうに、徐々に新しいブランドイメージの輪郭が明確になっていきました。

ミーティングの中でメンバーはそれぞれの意見や想う事を発言しあいました。時にはメンバーたちのこだわりが強く頑固になる場面もありましたが、それは一人ひとりがこのプロジェクトに真剣に取り組みリブランディングを成功させたいとい気持ちの表れだと思いました。クイール様からご提案いただいた「未来につながるケアと暮らしをお仕立て」というブランドメッセージは、私達が思い描いていた想いにぴったりでした。介護をする側・される側の暮らしをつくる、ご依頼主にぴったりとした洋服を仕立てる職人さんのような存在になれたら!と内容です。3案に絞り込まれたブランドネーム候補はいよいよ社内取締役会にかけられ、太田会長をはじめ役員のご意見もいただきながら、最終決定のプロセスへと進みました。

ブランドネーム発表!

6月、緊急事態宣言も解除され事務所出勤の日々が戻りました。食事以外、マスク着用の生活ですがコミュニケーションのある仕事にもどり黙々とパソコンに向かう息苦しさから気持ちが解放されました。

そして3カ月ぶりの全体会議が開催されました。社長からはブランドネームのネーミングで意識したポイント、当社ブランドに関連するワードの抽出、そして絞られた3つのネーミングが発表されました。UP(上向き)+PRIDE(誇り)+RIDE(乗る)からなるネーミング、仕事にポジティブに、「自信と誇り」を持ち、リフトや車椅子の移乗を表現する”UPRIDE~アップライド~“に。「社名に昇格した時におさまりがよいことを意識して」と初めて社員の皆さんに社名変更になるときがいずれ訪れることを発表した場にもなりました。

また、将来的に社名が変更するかも知れない・・オオタ商会のネーミングに愛着のある方は、戸惑いもあったようです。

シンボルマークが決まりました!

6月中旬、ブランドネームがUPRIDEに決定しいよいよシンボルマークの選定に入りました。ロコールジャパン様から4案のデザインを頂きました。UP(上向き)+PRIDE(誇り)+RIDE(乗る)のキーワードからロゴをデザイン頂き、最終的に2案のうちどちらを選ぶかメンバーの意見がわかれ、なかなか決めることが出来ませんでした。UPRIDEのUPを強調し、無限の∞を示す未来的なロゴと、仕立てをイメージした優美な別案デザインとの2案のあいだで意見がまとまらず時間ばかりが過ぎる中、社長に采配頂きロゴマーク・コーポレートカラーが決まりました。

次回は後篇 どたばた!ホームページ作成をご案内いたします。

前回の投稿はこちらです。↓

前篇-「オオタ商会」から「アップライド」へ。リブランディングの舞台裏

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この記事を書いた人 石塚晃子
石塚晃子
知人が運営するデイサービスで事務や見守りなどボランティアとしてお手伝いしていた事がきっかけで2019年11月、有限会社オオタ商会へ転職。プライベートは愛犬(キャバリア オス5歳)のおやつを手作りしてあげる程溺愛しています。
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